【2026年7月12日(日)】劇映画「海の沈黙」北海道・名寄にて上映会
倉本聰・脚本の劇映画「海の沈黙」(2024年作品)
この映画を、劇場の大スクリーン・大音響で味わおうと、
北海道各地の映画館のない町で、それぞれ1日限りの上映会が行われます。

第1弾は、6月27日(土)、作品のロケ地となった小樽にほど近い、岩内の地方文化センターにおいて、15時から上映会が行われました。事前にご案内できませんでしたが、大勢の観客が作品を楽しまれたと聞きます。
そして来る7月12日(日)。今度は名寄市民文化センターを会場に開催されます。
海のない山沿いの名寄だからこその、海の大きさ美しさ厳しさ優しさが大スクリーンに表現されるに違いありません。
10時半からと、14時からの2回上映します。

倉本先生は、子供の頃からたくさんの映画を、劇場の大スクリーンでたくさんの観客と一緒に観て、
作品への「感動」を深めてまいりました。
たくさんの人が一緒に同じ作品を観ることで、
心がより熱く揺さぶられます。
愉しいシーンでは、観客の笑い声のプラス効果抜群!
息の詰まるシーンでは、隣の人の心臓の鼓動まで
聴こえてきそうな緊迫感。
素敵な感動の涙を、みんなで一緒に流せば、
泣いたって恥ずかしくないし。
もともと客席は真っ暗闇の中なのですから。
「感動の共有」は、感動の質を高め、それぞれの感受性が深まります。
近年、映画をスマホの小さな画面で観て満足してしまう若者が多くなりましたが、劇映画はせめて大型テレビで観ることが出来ればと思います。
さらに令和の若者は、とても忙しく時間がないので、ファーストシーンとラストシーンだけ観て、あとは「早送り」か「飛ばし観」をするそうですね。
倉本ドラマの大きな魅力である大切な「間」も、今の若者は「無意味」に感じてしまうのかな。
上映会はもちろん、早送りも飛ばし観も全くありません。

「感動を共有」して、たっぷり「増幅」しましょう。(^^)/




